森の木陰でドンジャラホイ!

2019/6/15 ブログを livedoor 様に引っ越して来ました。未だ設定を詳しく理解していません。 野山を駈けずり廻って被写体を探しています。キノコ、野生ランが上手く撮れると楽しいです。特に拘りがないと言うか何でもありで節操のないブログです。

2015年05月

  高所のマメヅタラン(豆蔦蘭)を写すべく再度・・・・・・・・・・・・・・・・・
  手持ち機材では限界です リベンジならず ハチゴロのレンタルとか欲しい
  ペンタに合うそんなレンズは無い 800mmの反射望遠って手は有るのか?

  MFでは珍しいので証拠程度の参考にどうぞ
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これが限界
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マメヅタ、マメヅタラン、ノキシノブ、ムギランが写っています
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  近くを通ると つい上総中野駅(終点)にステアリングを切る習慣になっています
  10人位でモデルさんの撮影会をやっていました  ※勿論着衣です
  アッシは関係ないので いすみ鉄道を被写体に撮るかと
  列車の時刻表を見るまでもなく 近くの踏切の警報機が鳴り始めました

  ムーミン列車がやってきました
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  何か乗客が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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突然の出来事に撮影会のカメラマンもこちらがモデルに   移動してました
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黒い靴下とやたらむ胸が大きいの チェック柄スカート の娘 腕の組み方が・・・・・

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中には男性もいたらしいが皆さん女性用トイレヘ  立ちションって理由にはいかない

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全て自生しているランです

場所は盗掘被害防止の為記載いたしません

聞かれてもお答えできません

周辺の景色は入れない様に撮っています


サイハイラン(采配蘭)
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ヨウラクラン(瓔珞蘭)
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増えすぎですかね

真ん中の黄緑色はアオバナヨウラクランだそうです 両サイドはベニヨウラクラン
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良い感じですが強風で落ちないか心配

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バックに満月でも入ったらなぁ

セッコク(石斛)
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しっかりくっついています

 鎌倉ではタイワンリスによる被害が多いらしい つい最近源氏山公園でも見かけた

 ところがMFでは 1回/年 山の中で道路を横断するのを見かける程度です

 先週近くの公園で広場を横切ったのを見た
 カメラの設定は 望遠・F値全開・連写・SS高速ではない マクロレンズ山野草モード
 である Pモードに切替える余裕もなく 証拠写真
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 そうだ思い出した 3年前この公園でこの季節1ヶ月位休み毎に行って探してみると必ず
 どこかにいた事が有る その時のホンドリス(ニホンリス)です ⇩
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 今週公園に行ってから 3年前の事を思い出したが 今日はコンデジしか持っていない
 AM8時前 何となく予感・・・・・的中
 見つけたときは地上にいたが モミの木に張り付いて動かない
 動かないのでコンデジでも何とか撮れた ⇩
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 顔はホンドリスの様だが お腹の白い部分が見えない タイワンリス?
 
 暫らくして上の方へ  目線で追っかけると 又 動かない ⇩
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 これくらいで そっとしておいてやろう と公園を一周して戻ってみると
 未だ ⇧の場所にいて動かない
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 判った  リスの気持ちが・・・・・!

 寝ぼけていると言うか 寝ているのであった (^o^)ノ < おやすみー

・昨夜台風6号崩れの熱帯低気圧が通り過ぎ 朝の空は雲一つない青空
・しかし風は未明~夕方でも治まらない
・富津下津海岸はオンショアではあるが 波は高くどこから情報を得るのか朝から
   サーファーだらけである
・湿度は低いが 気温は夏日である 
   間違いなく地球温暖化の一環である  と気象庁が言わないのは何故
・そんなこんなで久しぶりにダイヤモンド富士が拝めそう 場所は北条海岸
・夕日が富士山に掛かるまで ベストな位置が判らないがこの辺かな
   船もアクセントになって

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  同業者が多いと思ったら どこかの新聞の千葉版か 房日新聞に載ってたみたい?

 着生ランの季節なので 何処かにないか探してみました
                                           そんな簡単に見つけられる筈は無いと思いながら

 先ずは 花が咲いてない時期にイヌマキにくっついていたのを見つけた
                                        野生の セッコクの様子を見に行くと 真っ白の花でした
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 楠木にマメヅタだかマメヅタランだか判りませんが その中に小さなセッコクが4本
 こんな目の高さでは花が咲いたら目立って盗掘されるだろうな
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いつもよく行ってた場所でカヤランを発見 いつも何処を見てたのだろう
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ちょっと待てよ これもしかしてベニカヤランなんて事はないよね

リスが横切ろうとした  タイワンリスかな
連写に切替える時間もなく流し撮り90mmマクロで
うまく撮れません カメラが腕に追いついてこない デヘヘ
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今日は日本の国鳥キジを16羽も見てしまった
行動半径が狭いのでいつも同じ場所にいる
目が慣れてくると いくらでも見えてくる
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メスの飛びもの 証拠写真
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レンズは90mmマクロしか持ってきてない
                              こんな大トリミング画像でご勘弁を

  ラン吉師匠に教えて貰って毎年観察している 名前は不明ですが黄色の無葉蘭

  樹林下に生える 他のムヨウランと違って背丈10㌢程度しかない

  腐生ラン(葉緑素を持たず菌から栄養をもらって生活しています)

  キイムヨウランは漢字で黄無葉蘭だと勘違いしていましたが地名の紀伊でした

  以降も継続観察追記予定です

  2015/05/06
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  2015/05/07

  昨日は1本見つけ しばらく見てたら葉っぱの下にもう1本有るのに気付きお掃除する

 真直ぐ伸びられずにいた
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 マクロレンズにアナログ時代のPX#3フィルターを掛けトリミングしてみたが

  アッシはアナログ人間  時代はデジタル フィルターを掛ける意味があるのか?
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 少し離れたヶ所にもう1本あるのに気付く ツクシのハカマに似たのが2ヶ所

 マクロで背丈10㌢を上から下まで等距離に合わすのが場所的に難しい
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 2012/5/13
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 2015/5/21
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 いたずらしているのは
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 2014/5/31
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 2015/5/28
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 2015/5/31
 虫食いだらけですが
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 何とか一輪開いたのを写せました
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  完 お終い

 2016.05.01今年は生えてこないが去年の種が残っていた
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 今日で無いのは判っているが試し撮りです

 桟橋の延長線上は城ケ島と富士山の間でした

 ハマヒルガオは夜につぼみますが 日没30分前から
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 3~4日後ですね
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構図と天気がいまいち 桟橋の右側からかなぁと独り言
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